思い出は残る
2015年01月27日(火)
姑のモノで残っているのは、写真と絵(日本画)と
少しばかりの身の回りのモノ。

処分しながら思ったのは、
姑が、どんなに大事にしていたモノで
あったとしても私たちには
”がらくた”にすぎない・・・
ということ。

なので子供の頃から大事にしていたものも

夫「残しといてもしゃないなぁ〜」

と処分することにしたと言います。

それで
さら「写真にでも撮っといたら」

夫「思い出として頭の中にあるから
  それで十分や」

そんな気持ちで整理していかないとね

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2015-01-27 | 記事へ | コメント(2) |
| よもやま話 |
そ、そうですよ。
本人にとっては 宝物でも 他の人から見れば ガラクタ!
解ってるんですが  さて  始末をするとなると
「もったいない気」が  心の中でムクムクと。。。
そんな布地が・・・・・埋もれるぅ〜〜沈むぅ〜〜〜。。。
メーメーさん
まだ捨てられないものもたくさんありますが、
無くても困らないものも多くて・・・
そういうものから整理したいものです。

私も洋服の生地、持ってます。
若いころに買ったもの、着られませんよ
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ニックネーム:さら
性別:女性
年齢:50代後半
都道府県:大阪府
結婚して32年書道歴も32年 姑との同居は20年で終了し夫婦だけの生活になりました

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